なかなか時間が取れず間が空いてしまいました。暫くはスローペースになりそうです。
この日は落語を見た後に関内から一路野毛に。街全体に人が多く活気に溢れている。
こちらのお店は周辺だけで何店舗も展開しているようで、若者で賑わっていた。
キャベツ
席につくとまずはこちらが供される。こちらは辛味噌につけて頂く。
塩煮込み
これがこちらの名物料理。味噌と違って、変にごまかしが効かないところだが、4時間かけて煮込まれたもつはとても柔らかく、味もしっかりと染みていて旨い。
もつ焼き
レバーは見るからに素材の良さが感じられる。程よい火入れでしっとりとした仕上がり。
つくねはジューシーで付け合せのピーマンに乗せて頂く。
その他、しろなど串焼き全般的に外れがない。
豚のあたりめ
つまみとしてはいいのだが、少人数だと途中で飽きてしまう。まとまった人数でつまむには丁度いい。
また周辺を訪れる機会があれば是非、再訪したい。