
高島屋でランチのつもりだったのだが、途中こちらのお店に遭遇。最近では恵比寿にもお店があることは知っていたが、こちらの存在は知らなかった。14時になろうとしていたこともあって入ってみることに。

入口を入って直ぐのところにある券売機で食券を購入し、うなぎの寝床のような通路を通って店内に。白のシートが印象的なカウンター席とテーブル席が用意されていて結構キャパシティがある。

おつまみがあったのでビールとつまみをやりながらラーメンを待つことに。特盛りのつまみはチャーシュー、メンマ、味玉、ネギと豪華。つまみそのものもまずまず。ただビールは小瓶のみで強気の価格設定。

ほどなくて中華そばが着丼。具材はチャーシュー、メンマ、ネギと極めてシンプルな東京ラーメン。
荻窪の本店に行ったのはまだ丸福などのお店があった頃なので記憶は遠いがどことなく当時とは違う。

スープの表面には結構な油が浮いている。醤油の香りも立っていてそれ自体は悪くはないが油がどうにも気になった。当時の春木屋と言えば特にスープが美味しかった印象があるが、当時とはどうも違う。

麺はやや太めのちぢれ麺。これは当時と変わらない印象。つるつると喉越し良く、もっちりとした歯ごたえでスープともよくマッチしている。
丸福の玉子そばが700円台で頂けた頃、チャーシュー麺が1,000円して驚いた記憶があるが、いまも値段的にはなかなか高価な部類。中華そば自体はそこそこ良く出来ているとは思うのだが、やはり当時の味の記憶を思い返すと素直に喜べない。


