隠れ家的存在
店内はカウンターとテーブル席があるだけの小体な造りで、外観といい、いかにも街の中華料理店の風情である。
メニューは全体的に少し高め。
チャーハンが気になったがお昼には出していないらしく断念。
チャーシュー
煮豚のタイプではなく、いわゆる焼豚タイプ。
味が均一に染み込んでいてなかなかの出来映え。
タンメン
具材は少なく至ってシンプルな構成だ。
スープは塩気がしっかりと効いていて、平打ちの麺とのバランスはいい。
レバニラ炒め
こちらは打って変わってしっかりとした力強い味付けでご飯が欲しくなる。
次回は是非ともチャーハンを試してみたい。