栄寿司(すし/立石)
和牛は今後スタンダード化しそうな予感

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昨年夏以来の訪問

昨年は豊洲市場に通い過ぎたせいか、自分でも思っていた以上に間があいてしまった。
ただ、前回訪問時から異変が起こっていた。行列に配慮して営業時間がこれまでよりも早まっていたのだ。
これまでなら一巡目に入れるタイミングで到着したのだが、いざ行ってみると既にお店は開店していた。

その教訓を生かして今回は11時少し前に到着。
既に列は出来ているものの一巡目では入れそうな位置だったのでひと安心。

しばらく待っていると、カウンター奥にホワイトボードのメニューが掲げられた。

こちらと睨めっこしながら、組み立てを考える。
開店は11時半くらいだろうと思っていたのだが、この日は11時10分には暖簾が掲げられた。
思ったより待たずに入れてなによりだ。

店内は撮影禁止になってしまったので写真はここまで。

仕事がしてあるネタが多いのが特徴

この日はたい昆布〆、小肌、あじ、ほっき貝、づけまぐろ、和牛、炙りはまち、中とろ、エビ、穴子を。
立ち食い寿司とはしては仕事がしてあるネタが多いのが稀有な存在だ。それでいて、コスパが高いところが一番の魅力。

この日初めて和牛A5というネタに遭遇したのだが、想像以上に酢飯ともよく合っていて、今後スタンダード化しそうな予感。

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