
駅から徒歩5分ほどの蔵前橋通り沿いにある名居酒屋。
かねてから気になっていたお店だったが場所柄メンバーも揃わず、なかなか機会に恵まれなかった。
メンバーを集めても予約が取りづらい。今回は同僚に取ってもらったのだが、1回目は既に空きなし。その翌月のチャレンジで何とか予約が取れて晴れて訪問する運びに。それだけに満員御礼で活気に満ちている。

事前リサーチに従い、売り切れも想定して最初に2種類の鍋を注文。鍋も種類豊富だがそれ以外のつまみも多彩。既に刺身などは売り切れ続出。他にどれくらい食べられるのかわからない中、2品を頼んだ。

アルコールは大衆的なものが多いが、値段は極めて良心的なので懐に優しい。
カモ、チクワブいため

チクワブの炒めものというのも珍しいがカモと合わせるところが実にユニーク。ただ面白いだけでなくカレー風味でおつまみとしてお酒が進む。
馬刺し

なかなかの霜降りで脂乗りもちょど良く驚くほど柔らかい。肉そのものに旨味もある。
アンキモ、白子、カキ、アンコウの鍋

3種で頼まれている人が多い様だが、敢えてアンコウも加えた4種の鍋。見た目に豪快なだけでなく各々の食材の良さが光る。鍋には手出し無用で店員さん管理のもと頂く。牡蠣の存在がスープに与える影響が強いすぎないかと懸念したが、しょうゆベースのスープが実に良く出来ていて、さほど気にならなかった。
各々の具材は見た目だけでなく質の高さが感じられるもので文句なく旨い。白子はプリッとした食感で、特にアンキモは鍋にすることでトロリと柔らかく格別。思った以上にすっと胃袋に収まる。
次も別の鍋があるので敢えてうどんを敬遠したのだが、ここでもうどんを注文すべきだったと反省した。
かも鍋

2人前だがかなりのボリューム。こちらも見るからに艶やかで肉の鮮度と肉質の良さが窺える。実際に肉はとても柔らかく白菜にも味が染みてこちらも魚介鍋に劣らない逸品。

正直、鴨鍋は煮るより鳥安の様な焼くタイプが好みではあるが、汁物も悪くないと再認識させられた。
こちらにきしめんを追加したが、こちらもすんなりと入っていく。
ギョーザ

まだ少し余裕があったので最後に餃子を追加。つまみに中華メニューも多くあるだけあって、なかなかよく出来ている。
鍋がメインにはなるだろうが、まだまだ興味深い料理もあるのでいろいろと試してみたい。


