カーン・ケバブ・ビリヤニ(インド料理/銀座)
いくらなんでもごはんが多すぎる

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博品館6Fにあるお店

平日のちょうど12時だったので、混雑を予想していたが意外にもガラガラ。
非常事態宣言中だからだろうか。

店内は窓が連なっているので陽光降り注ぎ明るく開放感があっていい。
お店の名前を考えたらここはビリヤニの一択。

まずはサラダとラッサムが供された。

ほどなくビリヤニの登場。

カラフルな出で立ちに加えごはんのボリュームの多さに驚かされる。二人前ではないかと思うほどで、お茶碗3杯は裕にありそうだ。少食の方は少なめにするなど注意が必要。

米だけではなく、中にはチキンがゴロゴロと潜んでいる。これがボディーブローの様に胃袋にずっしりとのしかかる。スパイスが全体的によく行き渡っていて香り高い。具材にもしっかりと味が染みている。

これには更にライタとサンバルが付く。これらを合いの手に、時にカレーと一緒に食べて味変をするのだが、いかんせんごはんが多すぎるので、後半は苦行になってしまう。

帰り際、入れ替わりで入られた女性のひとり客がビリヤニランチを注文したが、どうだっただろうか。

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