ぐだぐだにもほどがある
東横線の高架下にあるお店。駅から5分ほど祐天寺方面へ行ったところにお店を構える博多うどん居酒屋。
開店1分前で先頭。開店時間から3分ほどして店内へ。そのときには6人ほどになっていた。ランチメニューをしばし眺めて注文の品を決定。ところがいくら待てども水はおろか、注文も取りに来ない。
最初に注文を催促したお客から遅れること2分あまり。更に別のお客に続いて注文を告げた。しかし、今度は待てど暮せど料理が出てこない。
最初に注文したお客に料理が出てから遅れること10分。次に注文したお客に料理が運ばれた。挙句の果てにその注文を間違えたため作り直す始末。料理が供されたのは作り直しが出されてからだったため、更に5分のロス。最初に注文したお客とは2分しかなかった差が15分にも拡大していた。実に入店から40分後の着丼である。いざ食べる頃には最初に注文した客はもうお店を後にしていた。
その後も別のテーブルでも注文の間違えが起こっていた模様。挙句の果てに会計の際にはおつりを渡すのことも忘れるトラブルもあった様だ。ぐだぐだにもほどがある。
ごぼ天うどん
さて、うどんである。これには桜えびの揚げ玉が添えられていた。さぞかし太いのかと思いきや細めで茹で時間も短そう。ただ博多うどんにしてはあの独特なぶにょぶにょ感はないので違和感なく頂ける。
つゆは透明度が高く透き通ったタイプで、甘さはさほど気にはならなかったものの出汁の旨味が幾分弱い。
ごぼ天は油切りが十分でなかったのか、つゆに油が流れ出ていたが、衣はサクサクと軽やかで見た目ほど衣の量は気にならない。ごぼう自体も柔らかくて食べやすい。後日、別のお店でもごぼ天を頂いたが、それと比べても出来そのものはいい。
待ち時間が長かったため、電車の振動がかなりストレスになる。基本はうどん居酒屋なので、酒を飲みながらが過ごすのが正解なのだろう。少なくてもこれではランチではオススメできない。