
南口から墨東病院の方に5分ほど歩いた裏通りにさりげなくお店を構えている。随分前に植野食堂で採り上げているのを見て気になっていた。一見、街のやきとり屋だが、何でも創業100年を超える老舗なのだそうだ。
当日、電話予約で断られたのだが、お店に行ってみると席が空いているではないか。事前にお店の外のメニューをチェックしてから店内に入ると何事もなかったかの様に席に案内された。
最初はビールではなく赤ホッピーを。これは55ホッピーというプレミアムホッピーなのだが置いてあるお店も少ないのでこちらを注文。よりすっきりとした呑み口。
ポテトサラダ
アイスクリームの機械で盛り付けた様な半球型のものが2つ。見た目に味気ないので全体をならしてから頂いた。するとどうだろう。クリーミーで円やか。幸先のいいスタート。
おすすめ5本
この中につくねが入っていなかったのでつくねを追加して注文。最初にそのつくねと胸肉が供された。胸肉はしっとりとしてつくねは表面はカリッと香ばしい。タレもこなれていて素朴でいい塩梅。
続いてはぼんじりとすきみ。いずれも塩で。ぼんじりはかなりカリカリの状態で軟骨のゴリゴリとした食感が楽しめる。つきみはそこまでの火の通しではない。
最後は正肉とレバー。こちらはタレで。どちらもしっかりとした弾力性のある食感で、この5本で760円はお値打ち。
塩鳥鍋 小
当時、そのテレビ番組でも採り上げていたのがこちら。つくねに鶏肉、ネギ、ニンジンの千切り、しらたきというシンプルな構成。スープは出汁が鶏の出汁がじんわりと優しい味で寒い日には温まる。ただニンジンの千切りはあまり合わない様に感じた。
コスパが高く、十分に満足できる。