丸の内オアゾ5F
平日の19時頃に訪問。こちらのお店だけという事ではなく、どのお店も閑古鳥が鳴いている状態。
わずかに2,3組がいるくらいだろうか。クリーミーなカレーうどんでは先駆者的な存在。
入口にはそのカレーうどんのうんちくが書かれている。
メニューをよく探すと普通のうどんもある様だが、それもごくわずかだ。基本的にカレーうどんのトッピングによるバリエーションが大半を占める。今回はシンプルにこちらを注文。
カレーうどん
やや細めのうどんは柔らかめでコシは強くなく、可もなく不可もないといった感じ。こちらのお店に限らずクリーミなーカレーうどんを売り物にしているお店には不思議と共通して感じられる。
つゆはクリーミーで滑らかな口当たり。スパイスのバランスの良さはさすがではあるものの、本店で最初に頂いた時には衝撃的だったが、今となってはどこか目新しさや面白味に欠けるように感じてしまう。