hagenbund

VILON(パン/東京)
ハード系のパンが多い品揃え


15時近くに訪問。この時間でもイートインは数名待ちの状態だったが、テイクアウトはすんなりと店内へ。

売り場そのものはそれほど広くない。入口近くにはシャンボンやデザート類が並ぶ。
奥に進むとパンのコーナーになっていて、ハード系のパンが中心の品揃え。

結局、4種類を購入。

シャンボン・ド・バイヨンヌ ブリ・ド・モー

ピエールオテイグの生ハムにブリ・ド・モーをサンドしたシャンボンで、バケットは粉の旨味を感じられる。ブリ・ド・モーがよくマッチしていてこれだけでワインが楽しめる。

セーグル・ノア・レザン・ドゥミ

フランス産のライ麦を50%使用したパンでくるみとレーズンが入っているのでチーズとの相性がいい。

エピ・ラルドン

グリュイエールチーズが香ばしく香り高く、パンチェッタの存在が薄れてしまうほど。
これはかなり気に入りました。

カヌレ

カヌレに関してはどうしてもロブションに軍配が上がるが、中のしっとり感や全体のバランスなどかなり健闘している。

VIRON

関連ランキング:パン | 東京駅二重橋前駅有楽町駅

モバイルバージョンを終了