高級パンブティック
入口にはサイネージなどが置かれていて一見すると普通っぽく見える。
特に看板はなく、店名を確認することもおぼつかない。
よく探してみると入口の右手にひっそりとネームプレートか掲げられていた。
店内に足を踏み入れると、モダンで落ち着いた空間が広がっている。
入って直ぐにパンのショーケースが置かれ、奥はイートインコーナーに。
パンはどれもいい面構えをしていて、これならば何を頼んでも間違いがなさそうだ。
場所柄、この雰囲気、この面構えなので価格設定は高め。さながらパンの高級ブティックの様相を呈する。
吟味した結局、3種類のパンをテイクアウト。
アルフィザン
頭の文字が隠れているのでわからないがワードとしてはアで正解だと思う。
ルヴァン種の生地に白ワインで香り付けしたレーズンが入ったパンで、チーズやワインとの相性がいい。
フロマジョバトン
どうしてもチーズパン系に走ってしまう。
適度な弾力性があるもっちりとした食感が心地よく、チーズの組み合わせが上品にまとまっている逸品。
ガーリック十勝
訪問中に焼きたてが運ばれてきた。ついつい香りにのせられて購入。
一般的に市販のガーリックトーストは香りにえぐ味などの雑味があることが多いが、こちらにはそれがまったく感じられない。上品な仕上がりでパンそのもののクオリティも高く、これひとつで色々と料理のバリエーションが広がりそうだ。
細部まで丁寧に作られていることがひしひしと感じられる。